ルイ・シン(平野琳人 Yoshito Hirano)
TV業界で15年間TVCMプランナーとして活躍。サントリーを始めとして、大手各社のCM制作を手掛け、各種の賞を受賞。山本直純氏の「おおきいことはいいことだ」も平野氏の作品。
また、岡本太郎画伯が「芸術は爆発だ」と叫ぶ有名なコマーシャルが、平野氏のCMプランナーとしての最後の作品となりました。
その後は画家として、色彩鮮やかな風景画やHappy Lucky Catのようなオリジナルの猫の世界を描き多くのファンを魅了し続けています。
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<略歴>
- 1938年
- 東京に生まれる
- 1982年
- 画家として独立。1985年、1986年、1988年、1990年 ニューヨークART EXPOに出展
- 1987年
- アメリカ・ワシントンで個展
- 1988年
- フィラデルフィアで個展
- 1996年
- 「ルイ・シン」のペンネームで動物の世界を描いた作品を発表
- 1999年
- 伊勢丹・髙島屋・松屋の各百貨店で個展を開催(以降毎年開催)
- 2000年
- アサヒグラフィックとの共同開発オリジナルキャラクターChattie(シャティー)がDreams Come Trueのカレンダーに採用される
- 2001年
- ChattieがNTTデータ、ゼロックス等で採用される
以後、国内外の有名ギャラリーでの個展多数開催